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Project Prometheus Founder / CEO 杉原 海、世界環境サミットに登壇

Project Prometheus Founder / CEO 杉原 海、世界環境サミットに登壇

Project Prometheusは、当社Founder / CEOである杉原海が、衆議院第一議員会館で開催された第5回世界環境サミット(World Environment Summit)に登壇したことをお知らせいたします。

世界環境サミットは、SDGs(持続可能な開発目標)の推進を目的として2020年に設立された国際カンファレンスです。これまでに世界30カ国以上から視聴され、公式サイト・YouTube累計17万PV以上を記録しており、各国の大使、国会議員、政府関係者、研究者、企業経営者、起業家などが一堂に会し、環境課題や持続可能な社会、次世代技術について議論する国際フォーラムとして開催されています。

本講演では、Project Prometheusが構想する次世代宇宙エネルギーインフラについて発表するとともに、急速に拡大する宇宙経済において最も本質的なボトルネックとなる「エネルギー」について議論しました。

現在、地球観測衛星、宇宙コンピューティング、軌道上製造など、宇宙の商業利用は急速に拡大しています。一方で、これらの宇宙インフラを支える電力供給は依然として各宇宙機が搭載する限られた電源に依存しており、継続的かつ大容量のエネルギー供給が新たな課題となっています。

杉原は、宇宙空間での発電・蓄電・ワイヤレス電力伝送を統合した「Space Energy Network(宇宙エネルギーネットワーク)」構想を紹介し、人工衛星への電力供給を起点として、宇宙コンピューティング、宇宙製造、月・火星インフラへと段階的に拡張する宇宙エネルギーインフラのロードマップを発表しました。

また、宇宙開発はロケットや人工衛星だけでは成立せず、それらを持続的な経済圏・産業圏へと発展させるためには、豊富で安定したエネルギーを供給する基盤インフラが不可欠であると説明しました。宇宙経済の発展は、エネルギーインフラの整備によって初めて実現されるという考えを示し、人類が宇宙へ活動領域を拡張するための新たなアーキテクチャを提唱しました。

講演の最後には、Project Prometheusが掲げる「事実上無限のエネルギーを実現し、その利用を広く開放することで、人類文明の新たな基盤を築く」という長期ビジョンを紹介し、宇宙エネルギーインフラを通じて人類文明の発展を支える構想を発信しました。

Project Prometheusは今後も、宇宙におけるエネルギーおよびインフラの基盤を構築することで、人類の宇宙経済の発展を支え、その活動領域の拡張を加速してまいります。